中村建設株式会社 会社概要

Sprit of NAKAKEN the one

「古くして古きものは滅ぶ  新しくして新しきものまた栄えず古くして新しきものこそ限りなく栄える」

 中村建設の経営理念の根底にあるのは「誠実、実直」。我々に課せられた使命は、理念そのものをリニューアルすることではなく、時代に見合った斬新な手段で理念を実現し続けることではないかと思います。
 建設業という企業のアイデンティティーを保ちながら、時代の流れにどのように対応していくのか、また、静岡県西部地域の発展に貢献し、多くの社員やその家族の幸福を追求するためには何をしていけばいいのか、私は「動的な安定」こそが、企業のあるべき姿であると考えます。中村建設という会社は創業以来常に新しいものに挑み、動きながら道を探ってきました。弊社の施工実績の中で南赤石林道建設工事(1964年)というターニングポイントがあります。林道建設工事というと、生態系や自然破壊というイメージがあるのですが、自然と共存共栄するためには、林道を整備し、森林の保全を行う必要があったわけです。しかし、現在では林業自体の社会的な位置づけが変わり、森は新しい機能を要求されるようになった。では今ならどのようなやり方で林道工事を進めるのか。または林道とはまったく違った施設を造るのか。シミュレーションすることは非常に大切だと思います。新たなターニングポイントとなるかも知れないのです。
 建設業としての道は広く太い。中村建設らしさとは、世の中の変化を受けとめるだけの度量を持ち、様々な分野の技術や方法論を取り入れながら、結果的に"古くして新しい"建設業の王道にいることだと考えています。

地球環境を意識する環境のリーディングカンパニーであることへの思い

我が社は、2005年から「環境のリーディングカンパニーを目指す」というスローガンを掲げ、地球環境に貢献する企業に一歩でも近づき、意識を持って行動することを実践してきました。
 この半世紀というもの、高度経済成長の名の下に我々は多くのものを作り上げながら、必要以上の自然を破壊してきました。化石燃料の枯渇や、地球温暖化防止のための二酸化炭素の削減など、地球環境の危機が叫ばれてきましたが、エコロジーに対する意識改革の時代から、最近ではより具体的な技術や方法が求められる段階になってきました。
 地球環境は我々人類だけのものではありません。自分たちの子供や孫たちが安心して暮らせる環境を作ること。また、エネルギーを無駄に消費することなく地球の環境を守るということ。中村建設は、ひとりひとりが地球環境を意識することはもちろん、建設を生業とするものとして、限りなく無駄をつくらないゼロエミッション型の建設方法や、資材のリサイクル、また新しく作るのではなく、既存の建造物のメンテナンス、あるいはリフォームといったエンジニアリング的な手法でエネルギー消費を極力抑える方向へとシフトしています。
 これには「おもいやりの心」が必要だと感じています。論語の「忠恕(ちゅうじょ)」という言葉にあるように、自分の良心に忠実であり、他人対する思いやりが深いことが改めて大切だと考えます。

Corporate Outline ■会社概要

会社名
中村建設株式会社
事業所
本 社/静岡県浜松市中区中沢町71-23
TEL.053-471-3421(代) FAX.053-472-4066
支 店/東京・名古屋・中遠
営業所/東北・静岡・磐田・新城・豊田
資本金
1億5000万円
事業内容
総合建設業(土木・建築・舗装・水道・鋼構造物・浚渫・造園・とび土工・管工事・大工・内装) 設計施工・宅地造成及び分譲・砂利採取・不動産・産業廃棄物処理・発電事業)

Nakaken Network ■ネットワーク

ネットワーク図

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Nakaken Grop ■グループ各社

東海アーバン開発(株)
●事業内容/不動産開発事業、土木建築請負業、建設工事資機材リース業、
砂利採取建設資材販売業、損害保険代理店業、光触媒工事
www.tokaiurban.co.jp
東海防災(株)
●事業内容/消防設備全般、消火機械器具全般、ソーラー発電システム
●営業品目/消防施設工事、消防設備、保守、点検、管理、消防機械器具の販売、
京セラソーラー発電システム設計、施工及び販売、事務機器の販売
www.solar-chuo.com/toukai
(株)フィールド・サービス
●事業内容/土木・舗装・水道施設・建設工事業、リサイクル製品の製造販売
www.field-service.jp

History of Nakaken ■会社沿革

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1920 中村竹蔵 静岡県指定請負人となる
1955 中村建設(株)創立 資本金300万円
本社 浜名郡雄踏町宇布見
初代社長中村竹蔵就任
名古屋営業所開設
1957 本社を現在地に移転
1960 中村一雄 社長に就任
1961 磐田合材工場設立
1964
Turning Point 01
■南赤石林道工事
土岩の掘削量16万立米、道路延長4.5キロ、標高1千メートルの断崖を切り開き林道を造設する社運をかけた工事。期限内竣工を達成するためブルドーザーを導入。地盤の不安定な林道工事の機械化施工など考えられなかった時代に地形を克明に調査、尾根伝いに進路を拓き、11キロメートルの迂回道の建設に成功。林道工事技術界にセンセーションを巻き起こした。
工事の様子
1975 掛川支店開設
資本金1億1000万に増資
1979 OAコンピューター導入
1981 東京営業所開設
1984 完成工事高100億円を突破
1985 中村信吾 社長に就任
1986 浜松市昭和60年度優良工事施工業者認定を
土木、建築、舗装、建設企業体の4部門で
受賞
1990
Turning Point 02
■岡崎出雲殿新築工事
通常の工期の3分の2といわれた工事を、綿密な工期ブロック分けと、鉄骨のピースまで徹底的に計算し、タイムチャートで乗り切り完成させた。当時の現場責任者はその緻密かつ複雑な工程表が完成したとき「工事の8割方は終わった」と述べたという。本社と名古屋支店、また土木部と建築部が協力体制で一丸となった伝説といわれ語り継がれる新築工事。工期4ヶ月、受注額19億円。
岡崎出雲殿
1995 第6回浜松市都市景観賞を受賞
静岡県立浜松技能開発専門校、
浜松しみずビル、アルコモール有楽街
1995 重量鉄骨造住宅「どっしりくん」販売開始
1997 流動化処理プラント開設
1998 ISO9001・ISO9002取得(本社)
2000 ISO14001取得(本社、住宅)
2002 ISO9001 : 2000移行
(本社、名古屋、東京、大阪、住宅)
2003
Turning Point 03
■LSS(流動化処理工法)
工事現場で必ず発生する建設発生土や汚泥を品質の高い埋め戻し土材に改良し、汚泥の再資源化を目指す事業として発足。業界では禁句とされていた「環境問題」を一企業の責任として捉え、実現可能な建設残土処理という方法で具体化、さらに県下一円に供給体制を確立し事業化した。
LSS施工の様子
2006 助信町コスモス寮に太陽光発電装置設置
雄踏総合体育館の指定管理者となる
2009 薬師町になかけんハウジングモデルルーム
オープン
2012 浜松市新エネ・省エネ対策トップランナー
認定制度エコ事業所部門AAクラス認定
2013 きりやま太陽光発電所(浜松市引佐)
運営開始
2014 東北営業所開設
2015 中村仁志 社長に就任
2016 ISO9001、ISO14001 全社拡大

なかけん60余年の軌跡。建設業としての礎となったターニングポイントがあります。

初代社長中村竹蔵は「誠実にことに当たれ。真心を込めて行ったことには必ず報われるところがある。」と諭しました。
中村建設の歩みの中でいくつかのターニングポイントとなった工事がありますが、
建設会社として厳しい状況に立たされた中で、使命感に燃え、人の嫌がる仕事や困難なことに敢然と立ち向かいながら、いずれも「結果とともにプロセスを重視したこと」が中村建設の礎となり、現在に繋がっています。この歩みを将来に継いでいくことが私たち現社員の使命だと考えています。

なかけんの歩み history of Nakaken

社報なかけん archives of Nakaken Leter

  • 施工実績
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