企業は人なり。

携わった人の力量によっては完成度も利益も異なる。

建設業は人に頼る部分が非常に大きい業種です。画一化された商品を流れ作業的に作るのとは違い、建てる場所も設計もひとつひとつ違う個別生産なのです。 官庁工事でも民間のマンションでも、携わった人の力量で仕上がりの精度も利益率も違ってきます。当然お客様の満足度、感動も違います。同じ現場をやっても、 黒字と赤字の会社が出るのは、「人」の差なのですね。だからこそ、私たちは人材教育に力を注ぎたいのです。組織を理解してチームワークを大事にする人、 例えて言うなら、「上司をうまく使える人」を育てていきたいと考えています。

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なかけん的「大家族主義」とは

弊社は創業時からの経営の指針として「中小企業のモデル会社を創る」を掲げていますが、その核になるのはやはり「人材」です。建設業は"ひとりがみんなのために、 みんながひとりのために"という仕事。その中で社員に対して厳しいところは厳しく、そして守るべきところは家族のように守る。弊社も成果報酬制を取り入れていますが、 年功序列報酬制との比率は3対7。この比率は長く変動させていません。会社を一つの大きな家族と考えれば、能力を発揮できる土俵があり、かつ安定している比率ではないかと思います。
昨今、日本的な良いところ、慣習や考え方、心の持ちよう、人とのつきあい方などがいつの間にか利益追求、成果主義の中でないがしろにされています。 隣家に誰が住んでいるのかも知らないというような時代だからこそ、あえて「大家族主義」という言葉を使って、社員とその家族の幸福の追求を進めて行きたいと考えています。

代表取締役社長 中村 信吾 近影

代表取締役社長  中村 信吾